2011年3月3日木曜日

店頭デザイン大解剖展


電子書籍のセミナーの帰り、印刷博物館に寄って
P&Pギャラリーで『店頭デザイン大解剖展
つい買いたくなるお店の「しかけ」とは?』を鑑賞。

「店頭デザイン」とは、
お店でお客さまの「買いたいスイッチ」を押すための
さまざまな「しかけ」のこと。(これは気になる!!!)

会場は「つい買いたくなる 店頭事例紹介ゾーン」と
「店頭クリエイティブ 大解剖ゾーン」の2部構成で展示。
「店頭事例紹介ゾーン」では、食品、生活用品、書籍、CD等。
「大解剖ゾーン」では、自動車販売店の事例と、
スーパーでの商品展開(ビール)の視覚誘導の検証等。

ユニークで楽しい「店頭デザイン大解剖展」は、5月8日(日)まで。
印刷博物館 Printing Museum, Tokyo
印刷博物館:企画展示「店頭デザイン大解剖展」