STARBUCKS COFFEE「BLACK APRON」

　
近所にスタバができたので喜んでたら、、、
しかもそれが「ブラックエプロン」だった！！！　嬉し〜♪
マグも普通のショップと違ってて、黒くて丸い感じのデザイン。
これが飲みやすいし、手触りもとても心地いい。
久しぶりにタンブラーを持って出かけようかとも思ったけど、
すっかりこのマグが気に入ってしまった。。。

お店の入り口には、
「Journeys in a Cup
　試して、話して、体験して。
　コーヒーの世界をお楽しみください。」
と、書いてあります。これからの楽しみがひとつ増えました☆
スターバックスコーヒー｜ブラックエプロン

蓼科

週末は、家族と蓼科へ。
山に来たのは何年ぶりだろう！？
生憎の曇り空だけど、山々の紅や黄色が美しい。。。


夕飯は、Harvest Club内のレストラン「RACCOLTA」で。
【前菜の盛り合わせ】華やかで奇麗な盛りつけが嬉しい！
とても細かく作られてて、さすがプロのセンスを感じます。


【信州牛ロースのグリル 胡麻味噌風味秋葱のソース】
お肉もだけど、野菜が本当に美味しくてびっくり！

　
翌日はまたまた生憎の天気で、美ヶ原高原美術館に行くのを断念。
霧で10メートル先が見えないくらい。これはこれで幻想的で素晴らしい。蓼科湖のあたりは、先日観た映画『フィッシュチャイルド - ある湖の伝説 -』のシーンみたいだった。。。


茅野駅で、かわいらしい熊のキャラクターを発見。
「信州デスティネーションキャンペーン」のイメージキャラクター『アルクマ』。キャッチフレーズは「未知を歩こう。信州」。
ＪＲ信州キャンペーンキャラクター「アルクマ」決定

ベジタブルバーガー マッシュルーム

フレッシュネスバーガーで、噂の「ベジタブルバーガー マッシュルーム」を食べてみた。マッシュルームが本当にでかっ！　受け取った時点ですでに、トマトとオニオンが飛び出してる！、っていうか、ずれてる！？　今回たまたまそうだったのか、どこの店舗でもこんな感じなのか？？？　上手くはさめず、食べるのに四苦八苦。。。お味の方は、マッシュルームがジューシーで美味でした♪　もう一度試しにチャレンジしてみたい☆　今の時期、ハロウィンのパッケージがかわいいですね。。。（写真手前は、ドーナツが入っています）
FRESHNESS BUGER

ドイツ映画祭2009 ーDEUTSCHES FILMFESTIVAL IN TOKYO HORIZONTE 2009ー

　
今月は15日～18日まで、新宿バルト9でドイツ映画祭。その中からまた２本鑑賞。15日は主演俳優&女優、16日は撮影監督が来日していて舞台挨拶と上映後にQ&Aも。今年も充実した内容でした。。。

　
撮影監督のゲルノート・ロルさん（撮影技術がすごかった！）と
女優のフェリーヌ・ロッガンさん（SOUL KITCHENに出演）。

昨年も思ったけど、ドイツの映画のポスターって独特。日本の映画にはないデザイン。しかも「SOUL KITCHEN」はコメディなんだけど、とてもそんな感じには見えない。。。
　
10/15『SOUL KITCHEN　ーSoul Kitchenー』
監督：ファティ・アキン（Fatih Akin）
出演：アダム・ボウスドウコシ、モーリッツ・ブライプトロイ
ベネチア映画祭審査員特別賞受賞。
10/16『ブッテンブローク家の人々　ーBuddenbrooksー』
監督：ハインリヒ・ブレレーア（Heinrich Breloer）
原作：トーマス・マン　撮影：ゲルノート・ロル
ドイツ映画祭2009 - オフィシャルサイト

「MacBookPro」のバッテリー

　
MacBookProを購入した時から時々、電源につないでいるのに「充電されていません」と出てた。おかしいな〜とは思いながらも、こんなものなのかと、、、だけどアップルストアで相談したら、やっぱおかしいらしい。そして保証期間内だったので、新品のバッテリーと交換してもらえた。あ〜、相談してみて良かった。今のところずっと「充電済み」が表示されてる。。。

「Meiji」のロゴ

最近すっかり見慣れてきた「Meiji」の新しいロゴ。デザインは、ランドーアソシエイツ。（以前のデザインは、明治製菓は亀倉雄策氏、明治乳業は五十嵐威暢氏）HPになぜこのようなデザインになったかが書かれています。
Landor: About Us: ランドーの視点（明治グループ）
Landor: Strategic Brand Consulting and Design

リミッツ・オブ・コントロール ーTHE LIMITS OF CONTROLー

　
2006年の「ブロークン・フラワーズ」以来、久しぶりのジム・ジャームッシュ監督の新作。特別なことは何も起こらず、何も分からないまま淡々と進んで行く。だけど映像と音楽が素晴らしいので思わず見入ってしまう。映像がカッコイイ！と思ったら、撮影監督はクリストファー・ドイルだった。そして映像に絶妙な感じで入ってくる音楽、Boris（ボリス）って誰？と思ったら、世界で活躍している日本人のロックバンドだった。恥ずかしながら日本人の自分は知らなかったんだけど、ジャームッシュが気に入ってオファーしたらしい。監督ってすごいな。時間が経つともう一度あの世界を観たくなる。。。
リミッツ・オブ・コントロール - オフィシャルサイト
リミッツ・オブ・コントロール - goo 映画